株式会社 カンニャボ

カンニャボって?

肝臓病に良く効く

カンニャボとは、福島県郡山地方で、古くより肝臓病の妙薬として伝えられてきた巻き貝の一種です「カンニャボ」というのは「ねじれた棒」を意味する郡山地方の俗称で、正式にはキセル貝の一種で「ツメキセル貝」といいます。  約1.5センチの巻き貝で、福島県阿武隈山系の、特に郡山地方の桑畑で、桑の根元に棲息しているのが見られるのみという不思議な貝です。  地元養蚕農家を中心に、民間薬として伝わってきたカンニャボですが、いまでは地元の開業医でも肝障害で悩んでい る方にカンニャボを推奨するところが増え、また、市内の酒場では二日酔い、悪酔いの予防にと、カウンターにカンニャボを常置して、客のサービスに当ってい る店も多くあります。

昔は、山奥の古木等の穴、或は、伏れ木等の下に、生息していた巻貝の一種で、学名キセル貝と言う。キセル貝は、数百の種類があり当地方(阿武隈山脈)ではツメキセル貝がその九割をしめている。  さて、私がこの貝に出会ったのは、薬剤師として第一線として、店に出始めの頃でした。私の父が農家の方から仕入れたキセル貝を布袋に入れ店頭に吊るしておいたときからである。

 父から「この貝はカンニャボと言って医者で治らん肝臓病がこれで治る。この辺では『医者いらず貝』と言っている。」と聞かされた。確かに、肝臓が悪いと いう方が時々来店し、買い求めました。私もこの頃から、この貝の神秘力に魅せられ、客に作り方、のみ方等を聞き、客の病状、経路を名簿に記入してきまし た。  昨年、(株)カンニャボさんの要請があり、統計してみますと、個人差はありますが、驚いたことに、のみ始めて、肝硬変の方の肝機能が正常になったり、快復された方が多く、のみ始めて1ヶ月余りで、効き始めたと報告された方が1/3にも達していたことがわかりました。  「お蔭様で、大変良くなりました。」の一声が私の疲れを忘れさせ、励みとなっている。
(大栄漢方薬局 安藤尚廣先生)